THX/TTXVN撮影

アフガニスタンの首都カブールにあるモスクで4月29日、爆発があり、少なくとも10人が死亡しました。
断食月のラマダンに入っている現地ではモスクなどをねらった爆弾テロが相次ぎ、市民の犠牲が増え続けています。

カブールの警察によりますと、4月29日午後、金曜日の礼拝のため大勢の人たちが集まっていたモスクで爆発があり、少なくとも10人が死亡し、およそ30人がけがをしたということです。

現場付近で撮影された映像では、救急車があわただしくけが人を搬送する様子が見られ、モスクにいた人は「礼拝をしている最中に爆発が起きた」と当時の状況を話していました。

4月28日も、北部で地元の市民が利用するミニバスをねらったテロで少なくとも9人が死亡し、過激派組織IS=イスラミックステートが犯行声明を出しています。(NHK)