会場では、2017年漁業法の基本的な内容のほか、船舶監視システムの適切な運用、操業日誌の記録、入出港時の手続きなどについて説明が行われました。また、海上事故の防止や緊急時の対応、海難救助への連携方法についても理解を深めました。
漁業者のドン・バン・ティさんは、次のように話しました。
(テープ)
「今回の説明を受け、法律に基づいて操業し、禁止海域での漁業は行わず、適法な漁業を実践することの大切さを理解しました」
今後、ラムドン省国境警備隊は、関係機関や地方政府と連携し、沿岸地域での法令周知をさらに進める方針です。責任ある漁業の推進と持続可能な水産業の発展につなげるとともに、IUU漁業対策に関するEU=欧州連合の勧告への対応を着実に進めていく考えです。
