席上、発言に立ったチャン・ホン・ハー副首相は120年間にわたる避暑地サパの発展振りを振り返りました。また、ハー副首相はサパ町の持続的で調和のとれた発展、および基本的な価値の保存を目指し、包括的な解決策を講じる必要があると述べ、次のように語りました。

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「観光分野でのグリーン転換を重視し、エコシステムに基づくあらゆる形の観光を開発すると同時に地元の文化価値を発揮する必要があります。また、観光経済を地元の文化価値を発揮させるための基盤にしなければなりません。これはサパの独特な強みであり、世界の共通の動きとなっています」

このように語ったハー副首相はサパの住民1人1人が文化の使者としての役割を果たし、サパを訪れる観光客が環境保護に責任を負うよう希望を表明しました。また、サパ町は観光開発におけるデジタルトランスフォーメーションを促進し、観光に携わる質の高い人材開発に取り組む必要があるとしています。