先ごろ、ラオカイ省人民委員会は、「2015-2020年期のラオカイ省の観光発展マスタープラン、及び、2030年までのビジョン」を承認しました。


ラオカイ省の棚田


これによりますと、ラオカイ省は、観光発展を優先課題として、同省をベトナムの有名な観光地にするという目標を出しました。具体的には、2020年をめどに、同省を訪れる観光客の数は年平均450万人、観光から得た収入は18兆ベトナムドン(日本円で960億円)に達します。

また、2030年をめどに、観光客の数は1300万人で、その収入は58兆ベトナムドン(日本円で3千億円以上)にのぼり、ベトナムの最大観光地の一つになるということです。

こうした目標を実現させるため、人材育成、投資誘致、ピーアール、科学技術の導入、環境保護、政策完備などの9つの対策が出されました。