20日、ラオスの首都ビエンチャンで、ASEAN連結性マスタープランを討議するためのシンポジウムが行われ、ASEAN加盟諸国の代表が参加しました。
席上、ラオスの代表は、このマスタープランの実施に対する各国の緊密な協力を高く評価しました。なお、2016年のはじめにASEAN首脳らが採択した「ASEAN連結性マスタープラン2025」では、2015年のASEAN共同体の設立に向けたASEAN各国間の連結性強化のためのインフラ整備などの戦略や取り組みがまとめられています。
これまで、日本政府は、「ASEAN連結性マスタープランの実施」事業を行うことを決定しました。この事業は、日本がASEANに対して拠出している「日ASEAN統合基金」を活用し、アジア開発銀行を通じて実施される技術協力です。
