7月27日の「ベトナム傷病兵・戦没者の日」68周年にあたり、ラオス駐在ベトナム大使館は、ビエンチャンにあるベトナム・ラオス戦没者記念塔に花輪を捧げ、線香を手向けました。

カンボジアに派遣されたベトナム志願兵の遺骨を安置する儀式(写真:VNA)
これは、ベトナムとラオスの防衛事業のために身を捧げた人々を偲ぶ年次活動です。この儀式には、ベトナム大使館員のほか、ラオス在留ベトナム人や、ラオス復員軍人協会の代表、ビエンチャン行政府の代表なども参加しました。
一方、カンボジアの首都プノンペンで、カンボジア駐在ベトナム大使館の代表団は、市内にあるベトナム志願兵記念塔に花輪を捧げました。戦争時に、ベトナム志願兵数万人がカンボジアで犠牲となりました。現在も、およそ4500人の志願兵が行方不明となっており、その捜索活動は続いています。
