
パテト・ラオ紙
既にお伝えしましたように、ラオスのブンヤン・ウォーラチット国家主席兼ラオス人民革命党書記長の招きに応え、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席は、12日から14日にかけて、ラオスの国賓訪問を行いました。
この機に、13日と14日、ラオスの有力紙であるパサソンや、ビエンチャン・タイムズ、KPLニュース、パテト・ラオ、などは揃って、クアン主席と高級代表団のラオス訪問の結果や諸活動などに関するニュースと写真を掲載しました。
これらの新聞は「クアン主席が就任直後、ラオスを最初の外遊先として選んだことは、両国の党、政府、国民の友好関係、特別な団結、及び全面的な協力の深化に向けたベトナムの党、国家、政府の期待を示している。」と報じました。
また、クアン主席とブンニャン主席との会談の結果を伝えたところ、双方は、ベトナム・ラオスの伝統的友好関係と特別な団結の発展のために全力を尽くして取り組むと強調しました。両主席は、高級代表団の相互訪問、及び政治的信頼の強化、多くの分野における協力の効果向上などで合意しました。さらに、双方は、ASEAN=東南アジア諸国連合の団結の強化、ASEANの中核的役割の向上に向けてさらに緊密に連携し、ベトナム東部海域(南シナ海)における平和、安定、安全保障の重要性を強調した上で、ASEAN加盟諸国と共に国際法に従ってこの海域を巡るあらゆる紛争を平和措置で解決するという見解を合意しました。
