
(写真:AFP)
【共同】内戦が続くシリア情勢を巡り、アサド政権を支持するロシア、イランとシリアの3カ国は9日、テヘランで国防相会談を開きました。アサド政権軍は過激派組織「イスラム国」(IS)が首都と位置付けるシリア北部ラッカの奪還を目指す作戦を始めており、戦略上の突っ込んだ協議が行われたとみられます。
会談の具体的なやりとりは不明です。イランメディアによりますと、イランのデフガン国防軍需相は会談後、シリア停戦がテロ組織を利する結果につながってはならないと述べ、ISや国際テロ組織アルカイダ系の過激派「ヌスラ戦線」などの弱体化を優先すべきだとの考えを強調しました。
