(写真:AFP)

イギリス拠点の民間団体「シリア人権監視団」のラミ・アブドルラフマン代表が26日、本紙に明らかにしました。同代表によりますと、シリア民主軍は、ラッカ南東部と西部にある複数の地区を制圧し、「イスラム国」が「首都」機能を置く市中心部を目指しているといいます。

少数派クルド人主体の同軍は、アメリカから武器供与を受け、6月6日からラッカ奪還作戦を開始しました。ラッカと同時に、イラク北部モスルではイラク軍などが進攻し、「イスラム国」2大拠点を制圧する作戦が進んでいます。