会議の様子=Báo Công Thương

これに先立ち、加盟諸国は、多国間貿易や、貿易・投資の自由化、パンデミック収束後の経済回復などを目指し、年内にRCEPの締結を完了させるという目標を再確認しました。 これに関し、ベトナムのグエン・クオク・ズン外務次官は、「これまで、RCEPに関する交渉が完了している」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「RCEPに関する交渉は数年間かかりましたが、これはその協定の重要な意義を示しています。RCEPの締結は地域の貿易活動に新しい原動力をつけるでしょう。ASEAN2020の議長国を務めるベトナムを含め加盟諸国はその早期締結を望んでいます。」

なお、RCEPは、ASEAN加盟10か国や、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの6か国を含めた計15か国が加盟し、全世界のGDPの39%を占める自由貿易圏を作り出すものです。