レバノンのミカティ首相=AFP/ TTXVN

国営通信によりますと、ミカティ首相は「透明性のある選挙に取り組む」と表明しました。一方、一部の有力政治家は早期実施に反対しています。

キリスト教とイスラム教の多数の宗派が混在するレバノンでは最近、治安悪化の懸念が強まっています。首都ベイルートでは14日、イスラム教シーア派組織ヒズボラの支持者らが銃撃を受け死傷しました。ヒズボラ指導者ナスララ師は、組織には戦闘員が「10万人」いると述べ、他の勢力をけん制しました。

18年の総選挙は、隣国シリアの内戦を背景にした政治混乱などを理由に繰り返し延期された末、9年ぶりに行われました。(SankeiBiz)