ピゴット報道官によりますと、ワシントンで2日間にわたって行われた「実りある」協議の結果、両国は「さらなる進展に向けた環境を整えるため、4月16日に発効した停戦合意を45日間延長する」ことで一致したということです。アメリカ国務省は、長期的な政治合意の形成を目指し、来月2日と3日の2日間にわたり次の会合を主催する予定です。また、アメリカ国防総省も今月29日に両国軍の代表団との会合を予定しています。

アメリカ国務省の代表者は、次回以降の協議について、「両国間の恒久的な平和を促進し、互いの主権と領土の保全を完全に尊重し合うとともに、共通の国境沿いにおける真の安全保障を確立することにつながるよう期待する」と述べました。

これまでに一度延長されていた今回の停戦合意は、今月17日に期限を迎える予定でした。しかし、イスラエル軍とヒズボラによる戦闘は、レバノン南部を中心に現在も連日続いています。