式典で、ベトナム平和維持局のファム・マイン・タン局長(少将)は、1年間の任期を通じて、第7次野戦病院は国連幹部・職員や地元当局、住民にとって信頼できる医療拠点となり、地元住民や各国の同僚にも好印象を残したと評価しました。

また、責任感や高い専門性、親身で行き届いた対応、プロ意識について、患者や各国の同僚から多くの称賛を受けたほか、住民支援活動ではミッションの関係機関と緊密に連携し、国連ミッションと地元住民・当局との良好な関係づくりにも貢献しました。

任務の成果について、レベル2の第7次野戦病院長を務めるチャン・ドゥック・タイ中佐は、派遣期間中、延べ2200人以上の患者を受け入れ、診察・治療を行ったほか、30件を超える緊急手術を成功させたと明らかにしました。この中には、複雑で重症度の高いケースも多く含まれていました。

病院の隊員・スタッフは、高い責任感と確かな専門能力を生かし、難しい症例にも迅速かつ適切に対応し、効果的な治療を行いました。これにより、国連職員やミッション要員の健康と安全を確保し、現地での活動を支えました。

レベル2の第7次野戦病院は、2025年9月からUNMISSで任務に当たってきました。

病院は63人で構成され、第1、第3、第5、第7、第9軍管区、第34軍団、第175軍病院、第108中央軍病院、ベトナム平和維持局など、ベトナム軍の各部隊・機関から派遣されています。