この中で、レ・ミン・フン首相は、山梨県に対し、農業分野での協力や技術移転、高度人材の育成などをさらに進めるよう期待を示しました。
また、日本側に対し、日本産ブドウとベトナム産ポメロの市場開放に向けた国内手続きを早期に完了し、両国間の農産物市場をさらに拡大するよう求めました。
さらに、山梨県とベトナム企業との間で、グリーンエネルギーや水素分野での協力を強化するとともに、山梨県企業による対ベトナム投資の拡大のほか、科学技術やハイテク農業、技術サービス分野を中心とした高度人材の育成・受け入れを進めていきたい考えを示しました。
これに対し、長崎知事は、再生可能エネルギーや水素分野などで、ベトナムとの協力拡大を引き続き進める方針を明らかにしたほか、山梨県産ブドウのベトナム市場への早期進出に期待を表明しました。
また、今後も日本の各自治体と連携しながら、ベトナムとの協力を後押ししていくと強調しました。
