フン首相は、FTSEラッセルがこれまで、ベトナム株式市場の透明性と効率性を高め、国際基準に近づけるうえで果たしてきた役割を高く評価しました。

ベトナム株式市場は21日、FTSEラッセルの基準で「セカンダリー・エマージング市場」に正式に移行します。

フン首相は、今後、現在の格付けを維持するための取り組みを着実に進めるとともに、FTSEラッセルや世界のパートナーとの協力を通じて、ベトナム株式市場を地域でさらに存在感のある市場へ発展させたいとの考えを示しました。

これに対し、バセット氏は、今回の格上げは、ベトナムの改革への取り組みとこれまでの成果、投資家の信頼を反映したものだと評価しました。

また、ベトナムはアジア太平洋地域でも流動性が高く、外国人投資家の参加も活発な市場の一つだと述べたうえで、FTSEラッセルとして、ベトナム資本市場の発展と国際市場へのさらなる統合を引き続き支援すると表明しました。