護衛艦1隻を送り、アフリカ・ソマリア沖での海賊対処活動に当たるP3C哨戒機を活用します。規模は260人程度となります。防衛相の命令だけで実施できる防衛省設置法の「調査・研究」が根拠となります。
河野太郎防衛相は、自衛隊に対して中東への派遣を準備するよう指示した。閣議決定時と活動終了時の国会報告を義務付けましたが、政府の独断で自衛隊の海外派遣が歯止めなく広がるとの懸念は拭えないということです。
情報収集を行うのが目的です。不測の事態が生じた場合は、武器を使用できる海上警備行動を発令します。護衛艦は来年2月上旬に出航。哨戒機は1月中に活動を開始する予定です。(共同)
