(写真:AFP)


日本外務省は21日、東京で日本、アメリカ、インドの外交官が3者会合を行ったと明らかにしました。今回の会合では、ベトナム東部海域(南シナ海)、東シナ海、及びインド洋における中国の海洋進出について意見交換が行なわれました。高官らは国際法にのっとった紛争解決や航行・上空飛行の自由を確保することの重要性を確認し、緊張緩和に向けた連携強化策を話し合いました。

こうした中、日本防衛省は、中国海軍の情報収集艦が今月19日から20日にかけて尖閣諸島の周辺海域を航行したと発表しました。

防衛省によりますと、19日夕方5時ごろ、海上自衛隊の補給艦が沖縄県・尖閣諸島南方の周辺海域を航行している中国海軍の情報収集艦1隻を確認しました。この艦艇は20日午後2時ごろにかけて同じ海域を航行し続けたということです。