対象となったのは、造船大手JMUジャパンマリンユナイテッド株式会社、大島造船所、フーリ・レポート社、東西商工協同組合などで、これらの企業・団体では、およそ1300人のベトナム人技能実習生と労働者を受け入れています。
現地時間7月29日午前0時現在、在福岡ベトナム総領事館は、この地震によりベトナム人技能実習生1人が死亡したとの情報を確認しました。
この件について、在福岡ベトナム総領事館のチン・ティ・マイ・フオン総領事は、次のように述べました。
(テープ) 
「現在、総領事館は引き続き日本の関係当局およびベトナム人コミュニティの関係者と緊密に連携し、被災地域におけるベトナム国民の状況を確認するとともに、関係法令に基づく領事保護措置を迅速に講じています。また、支援要請に速やかに対応できるよう、24時間対応のホットラインも維持しています。現時点で、コミュニティからの情報により、ベトナム人1人が今回の地震で不幸にも亡くなったことを確認しています。総領事館は現在、日本の関係当局、受入企業、ご遺族と緊密に連携し、必要な手続きを進めるとともに、ベトナムおよび日本の法令に基づき、故人の権利と正当な利益が十分に守られるよう対応しています。」
在日ベトナム大使館および日本国内の各ベトナム代表機関は現在も、地震の被災地域におけるベトナム国民の状況について、引き続き情報収集を進めています。