(写真:Kyodo) |
外交青書は日本外務省が毎年作成し、国際情勢を巡る見解や日本の外交政策を示すとしています。
沖縄県・尖閣諸島周辺を含む東シナ海、南シナ海での中国の海洋進出を例に「力による一方的な現状変更をしている」と記しました。22年8月には中国が日本の排他的経済水域(EEZ)内に初めて弾道ミサイルを着弾させました。
23年版は台湾有事を視野に揚陸艦やミサイルなどの装備品を増やす中国を「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と表しました。
日本が重視する南半球を中心とした途上国「グローバルサウス」を初めて記載しました。包摂的なアプローチでできるだけ多くの新興国・途上国と連携していくことが極めて重要」と訴えました。(日経)

