日本駐在のVOV特派員によりますと、7月28日に熊本県で発生したマグニチュード7.1の地震と、8月13日夜に千葉県を襲った記録的な豪雨による人的・物的被害は、なお拡大しています。

熊本県によりますと、8月15日午後の時点で、マグニチュード7.1の地震による死者は39人に上り、この中にはベトナム人1人が含まれています。

この地震により、住宅およそ39万棟が損壊し、現在も3205人が避難所での生活を余儀なくされています。また、5万5000世帯以上で断水が続いています。

地元自治体は現在、被災した住民の生活再建と復旧に向けた支援を積極的に進めています。

一方、8月13日に千葉県で発生した記録的な豪雨による被害も深刻です。8月16日午前11時までの統計によりますと、この豪雨により9人が死亡し、1人が行方不明となっています。