(写真:TTXVN)

日本経済新聞電子版とNHKは、ベトナム国会は、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長が、国家主席を兼務する人事を決めたことを報道しました。

日本経済新聞電子版は、「チョン氏は同日の国会で自分は高齢だが、責任を果たすためにこれまで以上に国のために努力をしていきたいと話した。これまで進めてきた国営企業の民営化や規制緩和を引き続き進める方針とみられる。」と報じました。

他方、NHKは、グエン・フー・チョン党書記長の経歴を掲載しました。その中で、「共産党による一党支配が続くベトナムで、国家主席は国を代表する国家元首と規定され、最高指導者の党書記長に次ぐナンバー2にあたります。チョン書記長が国家主席に選出されたことで、最高指導者がナンバー2のポストも兼任する形となりました。」と明らかにしたとしています。