式典には、山下貴司法務大臣、片山さつき財務大臣、日越友好議員連盟会長の小渕優子衆議院議員をはじめ、日本政府や地方自治体の関係者、日本の各種団体、在日各国の外交・防衛関係者、そして在日ベトナム人コミュニティーなど、700人を超える来賓が出席しました。
また、茂木敏充外務大臣からも、祝賀メッセージが寄せられました。
式典で、ファム・クアン・ヒエウ駐日ベトナム大使は、ベトナムが新たな発展の時代に入る一方、日本も新たな成長の原動力を模索していると強調しました。その上で、両国は互いに補完し合う強みを持ち、共に前進するための十分な信頼と決意を共有していると述べました。
また、在日ベトナム人コミュニティーが日本の経済や各地域に果たしている貢献を高く評価し、これを今後の二国間関係の発展に向けた重要な基盤だと指摘しました。
一方、日本の片山財務大臣は、ベトナムと日本の関係が新たな発展段階に入ったと強調しました。さらに、金融、半導体、人工知能(AI)、重要鉱物、エネルギーなどの分野での協力は、両国の成長を促進するだけでなく、地域の平和と繁栄にも貢献すると述べました。
また、日越友好議員連盟会長の小渕衆議院議員は、ベトナム・日本友好議員連盟会長のグエン・ズイ・ゴック氏と緊密に連携し、両国の立法機関の交流と協力をさらに強化していきたいとの意向を示しました。
