日本との政府間協議に出席する朝鮮民主主義人民共和国の代表団が、協議が行われるスウェーデンに到着し、ソン・イルホ日朝国交正常化担当大使は「さまざまな問題を議論したい」と述べ、拉致問題を交渉材料に日本に対して制裁措置の解除などを求めるものとみられます。

朝鮮民主主義人民共和国代表団は25日、スウェーデンの首都ストックホルムに到着しました。空港で、ソン・イルホ日朝国交正常化担当大使は、記者団に対し「前回の北京での協議で、双方が議論を続けることで合意しており、日朝ピョンヤン宣言を履行するためにさまざまな問題を議論したい」と述べました。