リベリア政府は11日、エボラ出血熱の新規症例数が大幅に減少したと発表した。またマリでは、エボラウイルスの可能性のあった25人に対し、隔離措置の解除準備を進めています。

リベリア保健・社会福祉省のトルベルト・ニェンスァ(Tolbert Nyenswah)副大臣によりますと、「エボラ出血熱の新規症例数がピーク時には1日当たり500人を超えていたのが、現在は50人前後にまで減少した」と明らかにしました。これは感染拡大が落ち着きを見せているという各国の専門家らの暫定発表とも一致しています。