7月31日、外務省のレー・ハイ・ビン報道官はリビアでの緊張情勢とリビアに派遣されたベトナム人労働者の安全確保問題に関する記者団の質問に答えました。




その中、「現在、リビアに派遣されたベトナム人労働者およそ1750人の大部分は紛争が発生していない地域に滞在している」としました。

また、「外務省はリビア駐在ベトナム代表機関に対し、リビア状況を見極め、所在国の関連各機関と協力して、リビアで働いているベトナム人労働者の補助と生命の安全確保のため有利な条件を作り出すよう指導すると同時に、リビア駐在ベトナム大使館に対し、同国在留ベトナム人にリビアの情勢に関する情報を 迅速に提供する他、危険地域を避けるよう勧告している」と明らかにしました。

ビン報道官は次のように語りました。

(テープ)

「リビア駐在ベトナム大使館はリビア在留ベトナム人との連絡を維持しています。必要な場合に、支援措置をとります。これまで、大使館は2つのホットラインを、そして、領事局は1つのホットラインを設置しました」

今後の対外活動に関して、ビン報道官は「ファム・ビン・ミン副首相兼外相は8月5日から10日にかけてミャンマーで開催されるASEAN外相会議に出席する』と明らかにし、「これはASEAN共同体構築や、ASEAN内の団結、協力の促進などを目指すものだ」としています。