リビアからの報道によりますと、中部ミスラタ西方の検問所で31日、現地を実効支配するイスラム系民兵組織「リビアの夜明け」の部隊が自爆攻撃に遭い、5人が死亡しました。



ISの戦闘員(写真:Getty Image)

過激派組織IS=「イスラム国」が犯行を主張する声明を出しました。「イスラム国」は中部シルトなどを拠点にリビアで台頭、ミスラタや首都トリポリを支配するイスラム系勢力との衝突が相次いでいます。

こうした中、「リビアの夜明け」は「ISはリビアの安全保障にとって大きな脅威である」とした上で、国際社会に対し、ISに反対するために力を合わせるよう呼びかけています。