6月の選挙によるリビア暫定議会が4日、東部トブルクで初招集されました。首都トリポリや東部ベンガジで世俗派民兵とイスラム武装勢力の武力衝 突が続き、エジプト国境に近いトブルクで本会議を開く異例の事態となりました。

さらに、イスラム政党が議会をボイコットし、国内分裂の根深さも浮き彫りとなっりました。

暫定議会は、憲法制定後に正式な国会が発足するまで立法機能を担います。当初は中央政府に不満を抱く東部の部族勢力に配慮し、東部の主要都市ベンガジで開かれる予定でした。