レ・ミン・フン首相の招きに応じて、17日から19日までの日程で、初めてベトナムを公式訪問します。訪問を前に、スイスとリヒテンシュタイン公国を兼任するチャウ・マイチャウ・マイ・アイン大使は、ハース首相による初めてのベトナム公式訪問は重要な節目であり、リヒテンシュタインがベトナムとの関係を重視していることを示すものだと述べました。また、今回の訪問は、両国関係を発展させる新たな弾みになるとの見方を示しました。

ベトナムと欧州自由貿易連合(EFTA)が2026年7月に自由貿易協定の交渉を終えました。この協定は、ベトナムとリヒテンシュタインを含むEFTA加盟国との経済関係をさらに拡大する重要な枠組みとなり、貿易や投資、企業間の連携を一層促進することが期待されています。

また、アイン大使は今回の訪問によって、ハイテク産業、精密機械、自動化、デジタルトランスフォーメーション、イノベーションなどの新たな協力分野が開かれる可能性もあると指摘しました。