(写真:共同) |
林外相は「自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、日米同盟を絶えず強化することに自分は完全にコミットする」と述べました。
共同発表で4閣僚は、一方的な現状変更を行う中国について、名指しで懸念を示した上で「地域の安定を損なう行動を抑止し、必要であれば対処するために協力することを決意した」と明記しました。
また日本側は相手領域内でミサイルの発射を阻止する「敵基地攻撃能力」も念頭に、ミサイルへの対処能力を含む「国家の防衛に必要なあらゆる選択肢を検討する」としています。
4閣僚はさらに、極超音速技術に対抗するための共同分析を実施することで一致したということです。また会談では、在日米軍基地での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本側からアメリカ側に対して感染拡大防止の措置の強化と徹底を強く求めたということです。(日本テレビ)

