(写真:YONHAP/TTXVN) |
防衛省によりますと、海上自衛隊の護衛艦1隻と、アメリカ海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」や潜水艦など5隻、それに▽韓国海軍の駆逐艦1隻が参加し、海中に潜って航行する潜水艦に対応する訓練などを行っているということです。
日本海で日米韓の3か国が共同訓練を実施するのは、2017年12月以来です。
防衛省は、「ルールに基づく国際秩序を強化していくという日米韓3か国のコミットメントを示すものだ」としていて、弾道ミサイルの発射を繰り返す朝鮮民主主義人民共和国のほか、中国やロシアなどを念頭に日米韓の連携を強調するねらいがあるとみられます。
一方、朝鮮民主主義人民共和国は29日まで米韓両軍が日本海で共同訓練を行ったことなどに対して反発を強めていて、今月25日のほか、28日と29日にも弾道ミサイルを相次いで発射しています。
また、29日にかけては、中国海軍とロシア海軍の艦艇が合同で鹿児島県の大隅海峡を通過して太平洋から東シナ海に入ったのが確認されていて、防衛省が警戒と監視を続けています。(NHK)

