2022年9月30日、朝鮮半島東海域で日米韓の共同軍事演習に参加した空母ロナルド・レーガンを含む海軍艦艇(Yonhap/TTXVN撮影) |
韓国海軍は16日、日米韓が日本海の公海上で、朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイル発射に対応する防衛訓練を実施したと明らかにしました。日米韓が海上ミサイル防衛訓練を実施するのは今年4月以来です。朝鮮が今月12日に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」を発射したことを受けた措置とみられます。
発表によりますと、訓練には海上自衛隊の新型イージス艦「まや」など、3カ国のイージス艦が参加したということです。韓国軍の艦長は「韓国軍の弾道ミサイル対応能力を増進し、韓米日の安全保障協力を高める契機になった」と意義を強調し、今後も3カ国協力を通じ「朝鮮の核·ミサイル脅威に効果的に対応していく」と述べました。
朝鮮は12日、首都平壌周辺からICBM1発を発射しました。高角度のロフテッド軌道で過去最長の74分間飛行し、北海道・奥尻島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下しました。(産経新聞)

