
日本の海上自衛隊と米韓両国の海軍が21、22日に韓国南方の公海で、合同で海上捜索・救助訓練を行うことが13日分かりました。韓国軍関係者が明らかにしました。
訓練には、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されている原子力空母ジョージ・ワシントンも加わります。米韓は16~21日に近海で合同軍事訓練を行い、21日から海自の艦艇1隻と航空機1機が加わり、救助訓練に切り替えます。
歴史問題などで日本との軍事協力に韓国内で反対論が強まる中、米国が仲介する形で人道目的の救助訓練を共に行い、3カ国の協調体制を確認したい狙いもあるとみられます。
韓国メディアは、救助訓練も米韓だけで行う計画でしたが、米国が海自も加えるよう韓国に要求したと報じました。
