(写真:AFP/TTXVN)

日米韓の3カ国は7~8日にインドネシア・バリ島で開く20カ国・地域(G20)外相会合に合わせ、外相会談の開催を調整します。核・ミサイル開発を続ける朝鮮民主主義人民共和国への対応を話し合います。アジアの安全保障体制について協力を確かめます。

林芳正外相、アメリカのブリンケン国務長官、朴振(パク・ジン)韓国外相が出席する予定です。日米韓外相会談は2月にアメリカ・ハワイで開いて以来で、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が発足してから初めてとなります。日韓外相の個別会談は見送りです。

日米韓は6月下旬、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議にあわせて対面の首脳会談を4年9カ月ぶりに開催しました。朝鮮民主主義人民共和国の相次ぐ弾道ミサイル発射の脅威に対抗する考えで一致しました。アメリカは日韓関係の改善を求めています。(日本経済新聞)