写真:smh.com.au

(共同)安倍晋三首相と米国のオバマ大統領、オーストラリアのアボット首相は16日午前(日本時間同)、3カ国首脳会談をオーストラリア・ブリスベン市内で開きました。

会談後、中国の海洋進出に連携して対処することを念頭に、領有権紛争は国際法に基づき平和的に解決するとの方針を確認した共同文書を発表しました。3首脳は、オーストラリアが日本に技術協力を求めている潜水艦など防衛装備品について、3カ国の協力を進めることでも一致しました。

南シナ海や東シナ海などの現状を踏まえ、航行や飛行の自由を守るための協力を進めるとの内容も盛り込みました。中国の名指し批判は回避しました。