写真:AFP/ TTXVN

両国は会合後の共同発表で、アメリカが核戦力を含むあらゆる戦力で日本の安全保障に関与することを改めて確認しました。また、日本が同盟における自衛隊の役割を拡大する一方、アメリカが最新鋭の能力を日本に展開し続けることを表明しました。

両政府は防衛相会談と外務相会談もそれぞれ開きました。日本の小野寺防衛相はマティス国防長官に、陸上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を新たに導入する意向を伝えました。同防衛相は記者団に対し、「北朝鮮の弾道ミサイル技術が進み、日本だけでなく、米国にも脅威になってる。新たな装備が必要であり、米側との協力を要請した」と述べました。

一方、河野太郎外相は、インド太平洋地域の沿岸国を対象に、海洋安全保障能力の構築を支援するため、2019年までに約5億ドルを援助すると発表しました。