(写真:共同) |
林外務大臣とアメリカのブリンケン国務長官との会談は、長野県軽井沢町でのG7外相会合にあわせて、およそ20分間、行われました。
冒頭、両外相は、国際社会が法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持する正念場に立たされているとして、引き続き連携していくことを確認し、日米同盟の抑止力と対処力のさらなる強化に向けて協力していくことで一致しました。
そして、ウクライナ情勢などで中立的な立場をとる国が多い「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国や途上国に対する働きかけや、支援の重要性を確認しました。
また、両外相は、地域の経済秩序に対するアメリカの関与が重要になっているとして、日米を含む14か国が参加する新たな経済連携、IPEF=インド太平洋経済枠組みをめぐる交渉の進展に向け、協力することで一致しました。(NHK)

