(共同)ブラジル・リオデジャネイロのパエス市長は23日記者会見し、リオデジャネイロ五輪の期間中に117万人の観光客がリオを訪れ、うち外国人旅行者は41万人だったと発表しました。「リオ市民やブラジル国民の実行力が結実した」と述べ、五輪は成功だったとの見方を示しました。

(写真:TTXVN)
五輪期間中に8681人が医療機関で診療を受けましたが、頭痛や高血圧、風邪が多く、ジカ熱の症例はなかったと述べました。パエス氏はジカ熱について「(大会前に)いたずらに不安をあおる声があった」と不快感を示しました。
外国からの旅行者は米国が最多で17%、次いでアルゼンチン12%、ドイツ7%と続きました。外国人旅行者は1日平均1人当たり約425レアル(約1万3000円)を消費しました。国内からの旅行者は約310レアルでした。
