(写真:TTXVN)

席上、アメリカのパトリック・シャナハン国防長官代行はアメリカの自由で開かれたインド太平洋戦略を確認するとともに「ASEANの中核的な役割と協力メカニズムを支持し、ASEANと力を合わせ、平和かつ安定で、発展した地域の構築にあたる用意がある」と明らかにしました。また、上空、海上の自由航行や自由貿易の重要性を強調しました。

こうした中、ベトナムのゴー・スアン・リック国防大臣は韓国のチョン・ギョンドゥ国防相と会見した際、「ベトナムは朝鮮半島の和平プロセスに貢献したい」と強調しました。一方、チョン国防相は国際法、とりわけ1982年国連海洋法条約に従って、平和的措置で紛争を解決するというベトナムの立場を支持すると表明しました。

両者は2030年までのベトナム・韓国の国防協力に関する共同ビジョン声明に基づき、協力を推進していくことで一致しました。