席上、リュウ副議長はブルガリアに対し、農業、加工産業、食品などブルガリアにとって強みのある分野におけるベトナムとの協力関係を推進すると共に、引き続き2020~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国へのベトナムの立候補を支持し、欧州連合の輪番制議長国として、ベトナム・EUの自由貿易協定を早期に採択し、第4回政府合同会議を促すよう要請しました。

一方、ツヴェタ・カラヤンチェヴァ議長は「双方は、貿易、投資、教育などの分野における困難解決策を提示する必要がある。」との見解を述べました。

リュウ国会副議長はブルガリアを訪問中、ヨトバ副大統領と会見しました。ここで、リュウ副議長は、今回の訪問は両国間の伝統的関係、特に両国の立法機関の良好な関係の推進に寄与するだろうと確信しました。他方、ヨトバ副大統領は「双方は投資や貿易に関する長期的な計画を討議すると共に、企業フォーラムの開催や中小企業の代表団による相互訪問を頻繁に行う必要がある。」と語りました。