2016年11月28日、北京で、秋葉剛男外務審議官と孔鉉佑外務次官=Kyodo/TTXVN


習近平指導部が2期目に入ったことを受け、中国の外交・安保政策に変更がないことを確認しています。東シナ海で偶発的な衝突を避ける「海空連絡メカニズム」の早期の運用開始を目指すことで一致しました。

秋葉剛男外務審議官、中国の孔鉉佑外務次官補らが出席しました。日本側は増大する中国国防費の透明性向上を求め、中国側は「防御的国防政策」を堅持すると説明しました。この後、6カ国協議の首席代表である孔氏は金杉憲治アジア大洋州局長と北朝鮮の核・ミサイル問題について協議しました。国連安全保障理事会決議の完全な履行に向け緊密に連携することを確認しました。