カンボジアのプノンペンで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議に合わせ、日本の林芳正外相と中国の王毅国務委員兼外相による日中外相会談が4日にも開催されることになりました。両政府が最終調整していました。両国間に横たわる諸懸案について日本側の立場を伝えつつ、9月29日の国交正常化50年を前に意思疎通の重要性を確認したい考えです。
林氏は王氏と5月にテレビ会談を行っていますが、日中外相が対面で会うのは2020年11月以来1年9カ月ぶりとなります。林氏の就任後は初めてです。(時事通信)