これについて、イラン外務省のガセミ報道官は29日、「国防に関わるミサイル開発は内政の問題であり、外国に干渉されるいわれはない」と述べたうえで、アメリカの制裁に対して対抗措置の検討を進めていくことを明らかにしました。

一方、イランの精鋭部隊、革命防衛隊はペルシャ湾で28日、警備活動を行っていたところ、アメリカの艦艇が接近して照明弾が発射されたと主張し、アメリカ側の対応を「挑発的な行動」だと非難しました。

ペルシャ湾では3日前にもアメリカとイランの艦艇が異常接近し、アメリカ側が警告射撃を実施したばかりで、両国の激しいけん制が続いています。