6日、ポルトガルの首都リスボンで、カトリックの祭典に参加したローマ教皇フランシスコ=Vatican Media |
地元当局によりますと、会場の公園には世界各地から100万人以上が詰めかけました。教皇は「国籍や言語、歴史が異なっていても、一つになれることを示してくれている。あなた方は希望だ」と強調しました。次回の青年の日については、2027年に韓国・ソウルで開催すると発表しました。
教皇は2日にリスボンに到着し、若者らと一緒に昼食を取るなど幅広く交流しました。5日には聖母マリアが現れる奇跡が起こったとされる中部の小都市ファティマを訪問しました。この時の演説ではウクライナ侵攻などの紛争には言及しませんでしたが、平和への祈りをささげたということです。
青年の日の祭典は2~3年に1回開かれます。当初は2022年に予定されていましたが、新型コロナ流行の影響で今年に延期されました。(共同通信)

