ウクライナ東部ドネツク州では10日にかけてもロシアからの無人機やミサイルによる攻撃があり、地元当局によりますと各地で3人が死亡し、12人がけがをしました。
一方、同じドネツク州内の、ロシアがおととし9月に併合を一方的に宣言した地域では、10日、大統領選挙の期日前投票が始まったとロシアの国営メディアが伝えました。
ロシアの大統領選挙は今月15日から17日にかけて投票が行われ、プーチン大統領の再選が確実視されていますが、プーチン政権はドネツク州など併合を一方的に宣言したウクライナの4つの州でも選挙だとする活動を強行し、支配の既成事実化を強める構えを見せています。
こうした中、イギリス国防省は10日に発表した戦況分析で、ウクライナが前線の複数の地域でざんごうや地雷原、さらに「竜の歯」と呼ばれる戦車の前進を防ぐ構造物の設置など、防御陣地の構築を加速させているとしました。
一方、同じドネツク州内の、ロシアがおととし9月に併合を一方的に宣言した地域では、10日、大統領選挙の期日前投票が始まったとロシアの国営メディアが伝えました。
ロシアの大統領選挙は今月15日から17日にかけて投票が行われ、プーチン大統領の再選が確実視されていますが、プーチン政権はドネツク州など併合を一方的に宣言したウクライナの4つの州でも選挙だとする活動を強行し、支配の既成事実化を強める構えを見せています。
こうした中、イギリス国防省は10日に発表した戦況分析で、ウクライナが前線の複数の地域でざんごうや地雷原、さらに「竜の歯」と呼ばれる戦車の前進を防ぐ構造物の設置など、防御陣地の構築を加速させているとしました。
その上で「ロシア軍が前進したり戦術的利益を得たりする能力は低下する可能性が非常に高い」として、戦況は一層こう着するという見方を示しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍がことし5月にも大規模な攻撃を仕掛ける準備をしているとして警戒を強めていて、ウクライナ国防省も、南部ザポリージャ州方面で「竜の歯」を設置している写真などをSNSに投稿し、守りに重点を置いていることをうかがわせています。(NHK)
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍がことし5月にも大規模な攻撃を仕掛ける準備をしているとして警戒を強めていて、ウクライナ国防省も、南部ザポリージャ州方面で「竜の歯」を設置している写真などをSNSに投稿し、守りに重点を置いていることをうかがわせています。(NHK)
