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ベトナムとの関係についてラブロフ外相は両国関係を深化させる意向がある。2021年末に行われたグエン・スアン・フック国家主席のロシア訪問で達成された2030年までの両国の戦略的かつ全面的パートナー関係の発展に関する共同ビジョンに従って対話や政治をはじめとするいくつかの分野での協力を推進していくと明らかにしました。
具体的にはユーラシア経済連合加盟諸国とベトナムとの自由貿易協定に基づき、経済貿易関係を強化する傍ら、石油ガス探査試掘分野での両国の協力を拡大するとしています。
また、新型コロナのせいで延期されたいくつかの活動を行う一方、教育分野で協力を推進し、新型コロナ対応でベトナムと緊密に連携するとしています。
なお、現在、ロシアはベトナムで新型コロナワクチン「スプートニックV」を生産するため、技術移転を検討しているということです。

