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(fnn-news.com)アメリカ軍が主導する有志連合が、シリア軍機を撃墜したことを受け、ロシア国防省は19日、アメリカとの間で結んでいるシリア上空での衝突回避措置を、一時的に停止すると発表しました。
アメリカ軍が「自衛措置」としているのに対し、ロシア側は、撃墜されたシリア軍機は過激派組織「イスラム国」に対する作戦を行っていた部隊の支援をしていたとし、撃墜はシリアの主権を侵害するもので、重大な国際法違反だと批判しています。
米ロどちらも、目的は打倒「イスラム国」としていますが、シリア情勢をめぐる緊張が再び高まっています。

