(写真:AFP/TTXVN)

モスクワで開かれたエネルギー関連会議に出席したプーチン氏は、「ロシアは自国経済をカーボンニュートラルとすることを目指していく」とし、「2060年までに期限を設定した」と説明しました。将来の世界エネルギー市場については「石油と石炭の役割は減少するだろう」と語りました。

プーチン氏は、人類の活動が地球温暖化を引き起こしているとの見方に懐疑的な立場を長年にわたり保ってきたことで知られていましたが、ここ数か月で姿勢を転換しました。6月には、2050年までに同国の炭素排出量をEU=欧州連合以下に削減する計画の策定を指示していました。(AFP通信)