「指揮系統や核兵器のコントロールへの介入によりインシデントが発生するリスクが上昇している」とゲラシモフ参謀総長はモスクワで、外国駐在武官向けに説明しました。発言内容はロシア国防省のウェブサイトに公表された記録に基づきます。

ゲラシモフ参謀総長は「この環境においてロシア連邦の安全保障を確保するには、引き続き核抑止が鍵を握る」と述べ、軍拡競争に引き込まれることはロシアの意図する立場ではないと強調しました。(Bloomberg.co.jp)