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ロシア中央選挙管理員会は8日、来月18日に投開票が行われる大統領選挙について、必要な書類の審査を終え、候補者を確定させました。
その結果、大統領選挙は、現職のプーチン大統領のほか最大野党「ロシア共産党」のグルジーニン氏、極右政党「ロシア自由民主党」のジリノフスキー党首、それに、テレビ司会者のサプチャク氏など8人の争いとなりました。
政府系の世論調査機関が今月発表した最新の調査結果によりますと「プーチン大統領に投票する」と答えた人はおよそ70%で、ほかの候補者を大きく引き離しています。
通算4期目を目指すプーチン大統領は、投票率と得票率でともに70%を達成する目標を掲げているとされ、求心力を維持するために、圧倒的な支持を得て再選を果たしたい考えです。
しかしプーチン大統領が、事実上18年間、国を率いていることに、国民の間では閉塞感(へいそくかん)も広がり、先月末にはロシア各地でプーチン大統領の退陣などを求めるデモが開かれています。

