ロシア中央選挙管理委員会(CEC)のエラ・パンフィロワ委員長によりますと、選挙期間中、公式選挙情報サイトを含むロシアの選挙関連プラットフォームは、大規模なDDoS=分散型サービス妨害攻撃や、サーバーへの侵入を狙った攻撃を受けました。
ロシア当局はまた、システムの脆弱性を悪用する試みや、国内の通信インフラを妨害しようとする動きも確認しました。
CECによりますと、危険と判断された活動は、ロシアのサイバーセキュリティーシステムによって検知・阻止され、侵入に成功した事例は確認されていません。
パンフィロワ委員長は、ロシアの遠隔電子投票システムを狙った攻撃の多くは国外から行われ、一部ではロシア国内のものに偽装したIPアドレスが使用されていたと明らかにしました。
